國學院の青木瑠郁選手と言えば、イケメンなルックスをされてる選手ですが、意外にもVtuberの湊あくあさんが好きみたいですね。
なので今回は
- 青木瑠郁選手には、現在彼女はいてるのか?
について書きました。
青木瑠郁はイケメンだけど彼女は?
青木瑠郁選手ですが、イケメンなルックスをされていますが、彼女はいてるのでしょうか?
そんなイケメン・青木瑠郁選手に彼女がいてるのか?に関する情報を見て行きたいと思います。
青木瑠郁の好きなタイプは湊あくあ?
青木瑠郁選手ですが、2022年12月の「箱根駅伝完全ガイド」の好きなタレントにて湊あくあと回答されてたそうです。
湊あくあさんは、Vtuberになります。
國學院毎年オタク枠いるけど青木くんその枠なのwwwしかもVの者www
— りさこっこ。 (@umekonlover) December 29, 2022
※VTuberを挙げた箱根駅伝2023エントリー選手
【中央大】
中澤雄大(咲シオン)
助川拓海(小森めと)
千守倫央(白雪レイド)
【創価大】
野沢悠真(橘ひなの)
嶋津雄大(花譜)
【順天堂大】
伊豫田達弥(西園チグサ&葛葉)
【國學院大】
青木瑠郁(湊あくあ)
【帝京大】
尾崎仁哉(葛葉)— 未来ヨム@メタバース限定クイズ作家【未来のニュースの配達人】 (@miraiyomuVtuber) December 23, 2022
青木瑠郁選手は、湊あくあさんのツイートをよくリツイートされています。
引用:https://twitter.com/monkey0879/media
青木瑠郁はかなりの努力家で不破聖来衣のストイックさに感銘を受けた!
青木瑠郁選手ですが、高校時代は不破聖来衣選手は1年先輩で、同じ部活の長距離ブロックメンバーとして練習を共にする事があり、当時から不破選手のストイックさを感じていました。
2020年10月の全国高校陸上競技大会の3000mで不破選手は6位入賞を果たすも悔しそうな表情を浮かべていたそうで、その様子を見て「自分が大学に入って勝負するってなったときに、見習わないといけないとな」と再認識されたそうです。
さらに、2022年12月16日の箱根駅伝の壮行会にて、青木瑠郁選手はもっともっと高いレベルに行きたい事を語れらています。
「健大高崎出身の選手と言ったら今は不破選手ですが、並ぶくらいの結果をこれから出していきたい」
「不破選手は日本歴代3位ですがその結果を超えたいですし、世界の舞台も経験したいと思っている。ここ(大学)を出て行っても勝負できるような選手になりたいです」
引用:https://hochi.news/articles/20221216-OHT1T51130.html?page=1
そして、青木瑠郁選手は國學院大学陸上競技部合宿所(寮)に高校3年の2月から入り、スタミナをつける為にとにかく他の人より距離を走ろうと意識し、周囲が回復に当ててる中自分の中で基準を定めてとにかく距離を踏んで来たそうです。
引用:https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/222908
そんな青木瑠郁選手ですが
- Vtuberと言う自分の好きな趣味がある
- チームは全日本大学駅伝・出雲駅伝で2位、青木瑠郁選手自身は全日本大学駅伝区間賞を獲得するなど大事な勝負の時期
- 練習では他の人より多く走るとかなり努力をしてる
と言う部分から現在は彼女はいてないのでは?と予想します。
青木瑠郁には何かいい事があった?
ちなみに、2022年12月27日のニッポン放送「あさナビ」に青山学院大学陸上競技部監督の原晋さんが出演し、陸上部の男子部員について語られてて
- 彼女ができるとハイテンションになって来る
- 彼女が出来るとマラソンの成績も良くなる
- 彼女に振られてしまうと3倍下がる
と語られてて
調子がいい選手は「なにかいい事があった」可能性があるとも語られています。
原)彼女ができると、まぁハイテンションになってきますね。なんだかニコニコするのですよ(笑)。
黒木)成績もよくなるのですか?
原)成績もよくなります。
黒木)本当ですか!
原)でもこれは魔法みたいなものなので、魔法が解けた途端に3倍下がりますね。
黒木)なるほど。
原)「頼むぞ、彼女! 振るタイミングだけは間違えてくれるなよ」と、心に念じます。
黒木)振るのは駅伝が終わってからにしてくれと。
原)はい。逆に、付き合うのは駅伝前に付き合ってくれと。
黒木)では、駅伝を観るときに、調子のいい選手は「恋してる」と思えばいいのでしょうか?
原)そんな単純なものではないですけれどね、少しはあると思います。「何かいいことあったな」と。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/fcad6e8bf5634b55180366dc180ba7c5e47e15be
青木瑠郁選手は、2022年7月に5000mで高校時代のタイムを約25秒縮め、2022年11月の全日本では区間記録に3秒まで迫る区間賞を獲得するなど好調な選手になります。
もちろん、青木瑠郁選手の相当な努力があっての結果ですが、彼女ではないにしろ、もしかしら何かいい事があったのかも?しれませんね。
ただ、これはあくまで予想で実際どうなのか?に関しては不明ですね。

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