森岡佑介ディレクターは、東京大学法学部出身になります。
大学卒業後に、2社勤務し、テレビ朝日映像に入社されています。
企業系・ノウハウ系YouTubeチャンネルの立ち上げを得意とされてて、「THE ROLAND SHOW」「テレビ朝日映像撮影部」「不動産Gメン満島」に携わっています。
そして、「新婚さんいらっしゃい」に出演されていますが、同業のディレクターがこの番組に応募する事はかなり珍しいそうです。
森岡佑介ディレクターは「思い出作りの一環として」この番組に応募されたそうです。
当記事では
- wiki風プロフィール
- 学歴や経歴
- 「新婚さんいらっしゃい」出演時のエピソード
について書きました。
森岡佑介ディレクターのwikiは?年齢は31歳?
森岡佑介ディレクターの誕生日は3月6日生まれになります。
実は私も今日誕生日。
前まで3月6日といえばベッキーだったけど、最近は松下洸平の他にもあいみょん・サニブラウンと3月6日生まれの有名人増えてて嬉しい。#松下洸平誕生祭— 森岡佑介 | テレビ朝日映像 PD (@morioka_yusuke) March 5, 2020
そして、後述しますが、ご自身の2022年2月4日のローランドさんのYoutubeチャンネルにて31歳と記載されています。
なので、森岡佑介ディレクターの
- 年齢は32歳
- 生年月日は1990年3月6日
の可能性がありますね。
森岡佑介ディレクターのwikiは?栃木県出身?
さらに、同番組のマッチングアプリの話の時に、こちらの画像が出ていました。
なので、栃木県出身の可能性がありますね。
そして、森岡佑介ディレクターはエレクトーンが上手です。
森岡佑介ディレクターの学歴(出身高校・大学)は?2年留年してる?
森岡佑介ディレクターの学歴ですが
東京大学 法学部を卒業されています。
大学では2年留年をされてるそうです。
ちなみに、大学時代は民法に対して実感が無さすぎて、可と不可を取ってばっかりだったそうですが、仕事で不動産Gメンの企画・制作をやるようになり、「民法の教科書読み直してみたいな」と言う気持ちになって来たそうです。
東大法学部で学んでるときは民法なんて実感が無さすぎて、可と不可を取ってばっかりだったけど、最近不動産Gメンの企画・制作をやるようになって、また民法の教科書読み直してみたいなって気持ちになってきた。第三者のためにする契約とか、善意の第三者うんぬんとか…今ならより理解できる気がする。
— 森岡佑介 | テレビ朝日映像 PD (@morioka_yusuke) December 20, 2022
森岡佑介ディレクターの出身高校は不明でした。
東京大学の出身高校だと
- 開成高校
- 筑波大学附属駒場高校
- 聖光学院高校
- 西大和学園高校
- 渋谷教育学園幕張高校
- 日比谷高校
- 麻布高校
などが多いです。
そして、栃木県で頭がいい高校だと
- 宇都宮高校
- 作新学院高校
- 宇都宮短期大学附属高校
- 佐野日本大学高校
- 國學院大學栃木高校
- 宇都宮東高校
- 栃木高校
- 石橋高校
などがあります。
もしかしたら、上記の中に森岡佑介ディレクターの出身高校があるかも?しれませんね。
引用:https://www.minkou.jp/hischool/school/university/299/、https://www.minkou.jp/hischool/school/deviation/3078/
森岡佑介ディレクターの経歴は?
大学を卒業後、日本政策金融公庫に1年半勤務
ITベンチャーでのマーケティングを1年務める
その後、テレビ朝日映像に入社
地上波テレビ番組でAD・Dや大型オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」でディレクターを務めます。
その後、デジタルソリューション部でデジタルコンテンツの制作業務に携わります。
そして、YouTubeチャンネルの
- 「THE ROLAND SHOW」を立ち上げ(P&ディレクター)
- 「テレビ朝日映像撮影部」を立ち上げ(演出)
- 「不動産Gメン滝島」を立ち上げ・運用(P・演出)
を成功させ、企業系・ノウハウ系YouTubeチャンネルの立ち上げを得意とされています。
テレビ朝日映像撮影部の制作エピソードは?
森岡佑介ディレクターは、「今の時代は組織に蓄積されて来たノウハウを内部にとどめておくべきでない」と言う考えが以前からあったそうです。
そして、テレビ朝日映像は技術部があり、フジテレビさんやテレビ東京さんなど外部からの依頼も受けて、ロケーション撮影や、法人への機材レンタルなどを行ってて、森岡佑介ディレクターはデジタルソリューション部で、YouTubeチャンネル立ち上げに携わって来たので、YouTubeチャンネル運営のノウハウがあり、新たなクリエイターを集める意味もこめて、「やってみますか」と何気ない会話からテレビ朝日映像撮影部を立ち上げに至ったそうです。
さらに、撮影や編集技術を発信しているチャンネルは個人がほぼで、法人で蓄積したノウハウを体系立てて発信する事に一定の価値があると考えられて、個人のYouTuberでは真似できない、他では見られない情報を発信する事を心掛けています。
テレビ朝日映像撮影部は及川奈央さんとのコラボは10万再生以上行き、今までの動画の2〜3倍の再生数を獲得したそうです。
撮影ノウハウチャンネルは男性が多く、女性が携わるだけでも稀少価値になると思ってた時に、及川奈央さんからコラボの話が来たそうです。
こうした撮影ノウハウを発信するチャンネルは、女性だとフォトグラファーの、もろんのんさんなどが知られていますが、得てして男性が多い。
こうしたコンテンツに女性が携わるだけでも、ギャップが生まれ「希少価値」になる。そうした思いから女性にも多く参加してほしいと思っていたところに、及川奈央さんから、コラボしませんかとお話をいただいたのです。
編集に力を入れすぎないようにしてて、速度重視し、情報として見やすくすることを心掛けてるそうです。
これは、過去の反省からこの様な編集をされてるそうです。
立ち上げ当初のコンテンツは非常にシンプルでしたが、徐々にテロップや音楽でどんどん飾りを付けて盛り立てていきました。一見クオリティが上がって良さそうですが、一度そうすると、実はあとから元に戻すのがとても難しい。リッチなテレビ的編集に視聴者も慣れてくるからです。
ネタ作りは、最初は3人で話しながら考えていたけど、動画制作を進める内に、「これってどうやると?」疑問に思う事が出来て来て、そのまま企画になるそうです。
たとえば、ロケでは出演者にピンマイクを付けますよね。長﨑と清原の2人は技術系の人間なのでスムーズに付けられますが、僕はも入社以来制作側なので、うまく付けられなくてグチャグチャになっちゃうんです。
物撮りの方法、台車のうまい使い方、カメラ機材やおすすめアイテム……。僕に限らず、清原が知っていて、長﨑が疑問に思うこともあれば、その逆もあり得ます。
引用:https://vook.vc/n/4541
森岡佑介ディレクターは大河ドラマ・朝ドラのYoutubeチャンネルを立ち上げてる!
森岡佑介ディレクターは朝ドラ・大河ドラマについて話すYoutubeチャンネル「もりぞーちゃんねる」を開設されています。
このチャンネルを開設したのは、「ずっと朝ドラ大河ドラマが好きだけど、話す相手がいないので、ずっと寂しい想いを抱えて来たので、感想を言い合ったりしたい」と思ったからだそうです。
森岡佑介ディレクターの朝ドラ・大河ドラマの遍歴まとめ
森岡佑介ディレクターが始めてみた大河ドラマは「葵 徳川三代」で、小学校4年だったそうです。
それからずっと全話大河ドラマを見逃した事がないそうです。
ちなみに、好きな大河ドラマは
- 平清盛
- いだてん
- 風林火山
と言う順番になります。
そして、始めたみた朝ドラは「ちりとてちん」で高校生だったそうで、「面白いな」と思ったそうです。
その後、「カーネーション」を見て、「これはすごいな」と思い、それからはほぼ毎作を見てるそうです。
ちなみに、好きな朝ドラは
- あまちゃん・カーネーション
- なつぞら・ちりとてちん
と言う順番になります。
森岡佑介ディレクターが朝ドラや大河ドラマが好きなのは、「朝ドラは6か月で大河ドラマは1年で放送されるので、積み重ねがあり、その上での感動が全然違う」そうです。
一方で、森岡佑介ディレクターは映画は全く見ないそうで、1年か2年に1回見るぐらいだそうです。
森岡佑介ディレクターが新婚さんいらっしゃいに出演した理由などは?
『新婚さん』“モテモテ妻”200人の候補から6人に絞る “裏話”に東大卒の夫&スタジオも驚き(写真 全11枚)https://t.co/QFUL5ZrKu3
#テレ朝 #ABC #新婚さんいらっしゃい @shinkon_50
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) February 24, 2023
森岡佑介ディレクターは、2023年2月26日の「新婚さんいらっしゃい」に出演されていますが、「素人が10分ちょい地上波に出れるチャンスは皆無だから、思い出作りの一環として応募してみようかな」くらいの感覚で「新婚さんいらっしゃい」に応募されたそうです。
そして、お嫁さんに「新婚さんいらっしゃい」の事を話すと「出たい」と言ったそうです。
ちなみに、同業のディレクターがこの番組に応募してくる事は超珍しいそうです。
ただ、応募当初は受かるとは思っていなかったので、送られて来たエントリーシートを書くのが面倒で1年程放置されてたそうです。
その後、エントリーシートを出してないのに、「東京予選があるので、参加してください」と言う手紙が来て、たまたま休みの日だったので、面接に行きました。
そして、2次面接ではディレクターと本番さながら1時間半から2時間トークをするので、数日前に「宿題」が渡され、色々なエピソードを考えて臨んだそうです。
森岡佑介ディレクターは、テレビ制作に携わってるので、お嫁さんの提案してくるエピソードを採用や却下など決めながらエピソードを決めました。
そして、合格し出演が決まりました。

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